【出張レポート】
わたしの滞在しているチッタゴン丘陵地帯からバスで3時 間。
I visited "Mahamuni widow&helpless children welfare center" in Chittagong, Bangladesh.
広い道で乗り換え、細いくねくね道を進んでいくと、「マ ハムニ母子寮」があります。
1973年、当時60歳であ った渡辺さんというお坊さんの思いでスタートしたこの寄 宿舎。
In 1973, after independent war, one Japanese monk Mr. Watanabe built this center.
At that time, he was 60 years old.
現在は現地のスタッフの方々、寮母さんと3代目の日本人 の住職・山本さんがいらっしゃいます。
独立戦争後の当時 は、旦那さんを失った女性もここにこれるようにしていた そう。
現在は120人の子どもたちが元気に生活していま す。
Now class 1 to collage 120 children are staying together at hostel and go to school outside.
Mr. Natu who are graduated this center are directer at present.
I was impressed the heart of staffs here.
「おはようございます!」「ありがとう!」という子ども たちの姿を見ていると、
ここが何十年にもわたって多くの 日本人の方に支えられてきたんだなあということを感じま した。
All children know "Good morning" and "Thanks" in Japanese!
It means this place was supported by a lot of Japanese people for long time.
ここの子どもたちの心のキレイさは、世界一だと思います 。
”生きる”それは楽しいことなんだ!嬉しいことなんだ! っていう日常に埋もれてしまう大切なこと。
たくさんのたくさんの話を一緒にしました。
また遊びに行くね!ありがとう!
I've never seen this beautiful children so far.
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