【ちぇれレポート】
JUAABという団体が主催する第5回日本語スピーチコンテスト!
モノゴールの高校生クラスから4人が挑戦しました。
今朝、無事にランガマティへ戻ってきました。
テーマは「バングラと日本の似ているところ、違うところ」
5分のスピーチ内容を自分で考えるとこから始まりでした。
なんと3人が予選突破。おめでとう!
来週は本大会だ!
もちろん、予選を通過したこともよかったけど、
「同じように頑張ってるダッカのベンガル人の生徒たちと友達になったり、
いろんなことを話したりできたのが、ほんとによかった。
みんなに会えてここに来れて、ほんとに嬉しかった!」
と、目をキラキラさせて話してくれたのが印象的でした。
初めての10時間の長距離バス。
乗って5分でバス酔いに襲われへろへろになっていたみんなでしたが、
終わった後、とっても笑顔でした。
「新しい挑戦するって、わくわくするね。」
毎日のように顔を合わせている高校生たちがこんなふうに笑顔で話してくれるのを聞いて、
わたしも嬉しかったです。
(バングラ支部:代表渡部)
0 件のコメント:
コメントを投稿