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2014年2月3日月曜日

【山岳地帯への旅、見聞録。その3】 歩いて行ける距離に学校がある。




「家から歩いて行ける距離に学校がある」という場合、
その「歩いて行ける距離」とは「2時間以内」ということなのでしょうか。苦笑
When you were primary school student, how long did it take from your house to school?



子どもたちは、こんなふうに、
文字通り、川を越え、山を越え、学校へ通っていました。
(みんなで毎日、助け合って川を越える。雨季には小舟で渡る。)
I met many children who were going to school like this pic.
Crossing the river, going over a mountain, walking walking walking...!
(They said they cross this river by small boat in rainy season.)

しかし、丘陵地帯の山奥の村々には、
あるとしても多くの場合、小学校(1年生~5年生)しかありません。
But there are not many schools after class 5 in the village in the hill tracts.

わたしも現在滞在している寄宿舎学校モノゴール
(ちぇれめいえprojectが応援している子どもたちが寝泊まりしながら学ぶ)の生徒数が、
6年生から一気にどっと増えるのは、
こういった山岳地帯の子どもたちが家から通える中学校がないために、
家を離れ寄宿し学び始めるからです。
This is the reason why a lot of class 6 students come to get admission every year 
to Moanoghar residential school which I am doing volunteer work now. 
If they want to continue study, 
they need to leave their home and start to stay residential school.

小学校の種類はいろいろでした。
公立、NGO、ユニセフ、半官半民、コミュニティースクール・・・
I saw many kinds of primary school.
Government, NGO, UNICEF, semi‐governmental, community school...e.t.c

みんな、たくましいわけだこりゃ!
What athletic children!!

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